家族、親の宗教と向き合うことは、自分と向き合うこと

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最近クライアントさんから、ご両親やご家族の宗教についての
お悩みをいただくことが、とても多くなっております。

(お盆の時期なので、宗教がらみで供養の相談などもありますが
それは個人セッションにてお話しています。)

 

今回ブログでシェアできることは

ご家族やご両親が、特定の宗教を信仰されていて、

小さいころの教育や、考え方、観念に強い影響を受けており
それが、今は大きな足かせとなって、

自分らしくいられない!!
自分を表に出すことがとても怖い!!

 

というお悩み。

 

多いんですよ。。。ほんと

 

今年に入って、こういうご相談が増えているのは

時代の流れが、

個性の解放、
個人の自立、
女性性の時代

という時期だからでしょう。

 

 

宗教について少しお話しますが、

私は特定の信仰をしていませんし
否定も肯定もないのです。

 

そもそも

宗教って広める活動をするものなんですよね。

布教活動があっての宗教。
といっても良いと感じています。

 

言い方が悪いかもしれないけれど

化粧品のネットワークビジネスに似ているな〜と
個人的には思います。

 

その化粧品を勧めてくれた人が素敵で
会社の理念がまた素敵で

そこの化粧品が大好きになって、
自分には、それが合っていて
それ以外はもう、使えない!というくらい

お気に入りになって、
同じお肌で悩んでいる人に勧めたい!

っていうストーリー。

 

宗教に置き換えたら

教えてくれた人が素敵、
考え方、道徳心、精神論みたいなものが琴線に触れた
確かにそうだ!と感じた

周りにいる人、信仰している人はみんな幸せそうだ
悩みも解消された、

これは、他の人にも

良いことだから教えたい!
(厄介なのは良いことだと思い込んでいることですね。。。)

 

っていう感じ。

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基本的には、

自分の中の信念や、考え方、なんとなく良いと思っていたもの

具現化してくれている対象が

化粧品だったり
宗教だったり
カリスマなんとかの人だったり

するんですよね。

 

つまり、

外側からもたらされたものだけど

当人の思考や観念、こだわり、プライド、自尊心などなど

これを肯定してくれてた、
(良い気持ちにさせてくれた)

何かなワケです。

究極の他者承認(笑)

 

そして、

信じる力って、人はすごいんです。

しかも、自分の存在価値とかBeingレベルでのあり方などを
他者承認されたい欲求がもともとあるので、

自分の深い内側を認めてくれるような、
外側からの証拠、証明。

そこに対する信じる力って

ものすごいの!!!!

頑として動かない。

 

化粧品は、物体があることと、実体験が伴うので、
他の第三者から見てもわかりやすい、信じやすいけれど

信仰などは、その人の内側にあるものだから、
第三者からは、わかり難いですよね。

 

で〜

 

話を戻すと

その信仰が、両親からもたらされるということは

強い拘束力のある、信条体系となります。

 

親の観念が、子供の信条体系となって
大人になってもそれに縛られるという仕組みは
一般的でみんな同じ!!!

その信条体系を超えていくことを、

インナーチャイルドワークとか、
催眠療法(ヒプノセラピー)とか、
心理学ワークなどで取り組んで、

 

本当の自分を取り戻して、
自由になっていくのです。

 

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ここに宗教が絡んでくると

そもそもは親の観念、固定概念で子供に話しているのに

時折、それをすり替えて

信仰している宗教の神様や、誰かが言っているから
表現されたりする。

正当化されるし、正しいと言われるから
その他がないんですよね。

それだけになっちゃう。

 

親としては正しく、良いことだと思い込んでいるのだけど

核になっていることは

親が自分自身の本当の気持ちや、感情がわからないか、
それを伝える力が足りないか、
自分を守りたくて、信仰している神様を盾にしているか。。。

色々と表現はありますが、シンプルに言えば

 

人のせいにしているワケですよ。
自分を隠している。

 

自分の考えや思いではなくて

それは、神様が言っている。

だから、正しい。

あなた(子供)にも良いことだ。

 

って正当化して、隠れ蓑をきている感じ。

 

子供の時って

無条件に自分を愛して欲しい、認めて欲しい
もっとちゃんと見て欲しい

本当の私、ありのままの私を見て!

 

っていう思いが強いのです。

 

どんなに理不尽でも
やっぱり親の言うこと、表現していることって

子供にとっては、
素直に受け入れるものなんですよね。

 

たとえ理不尽であっても

親そのものの表現であって欲しいわけです。

お互いに裸で付き合いたいワケです。

 

親が外側の概念で武装して、子供は素っ裸のままで
コミュニケーションしたって

それがどれだけ正しく、美しく、良いことでも

悲しいよ。。。。

 

悲しい。。。本当に。。。

 

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宗教って、タブーな風潮があるから
クライアントさんの中でも、親の宗教が。。。って

話しにくそうにする方もいらっしゃいます。

 

宗教が悪いわけでも
親が悪いわけでも
子供の自分が悪いわけでもないんです。

 

親が自分に向き合ってくれなかった。

自分をありのまま見て欲しかった。

もっと大切に扱われたかった。

 

この本音を、自分の中でちゃんと見つけて
受け入れることが一番大切なんです。

 

悪いことは何かとか、原因追求はいらないんです。
原因そのものは情報や、認識として必要な場合もありますが

そんなのなくても、問題は解消できるし
自由になれます。

 

本音を知るためのプロセスで、
仕組みをしるために原因を知ることは良いんだけどね。

 

宗教とかなんとか、外側のわかりやすい輪郭に目を向けるより
内側で何が起きているかを見て欲しいのです。

外側の輪郭に目がいくと
そこに囚われて、内側に行けなくなるんですよ〜。

 

理由づけ、意味付け、言い訳はいらない。

罪悪感や恥もいらない。

 

そこを、超えた先に

あなたの本音があるんです。

 

本音を掴むと、はじめて
あなたが光として輝くの

 

本音は、輝きのスイッチなんですよ。

 

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偉そうなことを勢いでいっちゃったけど、
本当に自分を大切にして欲しいのです。

内なる子供を、誰よりも大切にして欲しいのです。

純真な自分自身をね。

 

もっと、自分の内側から光を取り戻したい方
内なる子供と向き合いたい方には
講座をオススメしています。

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HPをご参照ください。
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2018.08.26

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