2020年の記事で書ききれなかった話と
1月下旬からはじまる、
予想外にも対応できる自分づくり
（↑これが、とっても大事！）
この2つを中心にお話します。
ゆるいき悟り道でもお伝えした
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１）：恐怖と戦わない
２）：自分を識る（受容する）
３）：どこでも、誰とでも、自分でいる
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ここにも関係してくるので、
具体的な話は、会員の皆様にお伝えしてまいりますね＾＾
まずは、ざっくり追加。
見えないもの、見えなかったものがより、形を現します。
今までも起こっていることですが、
原発の影響、電磁波とか磁場とかの影響、大気汚染、
菌類の変化、ウィルスなどの進化、
分かりやすい現象は、
原因不明の病気や不調、感染系の病拡大、
生まれながらの精神的肉体的な疾患など
「大いなる意志？」
「見えない力？」
みたいなやつの
形や輪郭が、
現象となって現れてまいります。
「見えない力」は「脅威」でもあるかもしれませんが、
同じく見えない
「音や光、香り」を使った、
「波動」が
いよいよ！！
代替治療として広まってまいります。
（美容、健康系の業界では、
随分前から当たり前田のクラッカーなんですけどね＾＾）
病気や健康被害に限らず、
「みえない何か」が
ことを成す、現象として現れる。
と、いうことなので
心の動きが視覚化されるなどのものも
以前からあるけど、
より一般的になっていく。
ということなんですね。
{見える化したからといって、
それが正しいとか、
本当ということではないのですが…
面白いから個人的には好きですけどね（笑）
５年前は声診断もやっていたし＾＾
今は、機械が必要ないのと、
もっと深い部分をセッションしたいので辞めました。}
以前、ブログで書いたことがありますが、
占星術などの占いシステムなどは、
一般の教育カリキュラムや
人材採用などにごく当たり前に活用されるようにも
なっていくでしょうね〜。
病気に関しても使えるので
どんどん活用の場は広まるかもしれません。
やりよう次第ですけれど＾＾
{超！余談：琴線に触れる方へ〜。
医療系と占星術は、シリウス系の人が多いから
ピンと来ている人は、シリウスのシステムを思い出すと
色々面白いかもしれません。}
何でもボーダーレス化！
「仕事とプライベート」
「夫婦と恋人」
「集団や組織と個人（家族や会社など）」
「性別」
「住まいなど居場所」
「国」
「お金」
などなど
今までの枠組みがなくなっていきます。
個人情報とかプライバシーは、
当たり前に！さらに！ボーダーレス？になっていきます。
すでに、SNSなどボーダーレス化してますが（笑）
まだまだ進む。
昔、10年以上前から
セカンドハウスを持つ人はいたし、
バブル世代は、リゾートマンションも流行りました。
しかし、
2008年のリーマンショックの影響もあり？
現実的にセカンドハウスを活用する方は、
お金がある人だけでしたし、
バブル以降の世代にとっては、
現実的に感じられない方が多かったです。
ところが、、、
いまでは、お金の問題はさておき、
気持ち的なハードルは高くない。
という人が増えています。
地方と東京で家があって、
行ったり来たりの人も増えたし、
海外在住も増えましたしね〜
シェアハウスや民泊など、どんどん広まって
「家」「住まう」という概念も
変化してきています。
{ちなみに、不動産投資などは
どんな投資より安全と言われていた時代から
時代そのものが変化していくので、
これから検討している方は、
よくよく考えた方が良さそうです。}
働き方に関しても、
会社に依存しない
ダブルワークやノマドワーカーなどが
やっと一般的になりましたしね〜＾＾
組織は形が変わります。
変わらないと崩壊するだけ。
（もう、私には関係ないけど（笑）やっと時代が来たー（笑））
以前、どっかで書いたけど
コミュニティのありかた、作り方が鍵になります。
結婚の形も
つきあい方も変わりますよ〜。
形に縛られない、自由な恋愛へと流れていきます。
（そのためにも、自立が不可欠です。）
アメーバ、無重力化していく
先に書いた、ボーダーレスと似ていますが
もっと、根源的な部分で柔軟で不安定な感覚です。
地球にいるだけで、重力という縛りがありますが、
地球から出ると、重力の影響を受けないので体は浮きます。
ちょっとした力で、
ビューーーーーーン！っと移動することができる。
と、言うことは。
行きたい方向、
力をかける方向、
ほんのちょっと意識を向けて
力をかけるだけで
ビューーーーーーーーーーン！っと
行っちゃう。
行けちゃう。
間違った方向に、ほんのちょっとの力で行っちゃう。
行きたい方向に、ほんのちょっとの力で行けちゃう。
と、言うことは。
無重力の中で、
ビュンビュン色々なエネルギーや意識が飛び交う中
自分の居場所をしっかりと認識し、
そこに居続けるということは、
結構、力が必要ということなんです。
無重力の中で、ぼんやりしていたら
誰かに押された瞬間、
ビューーーーーーン！っとどっかに飛ばされてしまう
ということが起こるわけです。
ま。気づいたら
ビューんと戻ればいいのだけど（笑）
戻るにも、目印がないと戻れない。
でも、そもそも戻る必要すらないのかもしれない。。。
すると、どうする？どうしたい？
っとなっていきますね。
こんな感じで、
基本的な概念や常識という重力から
抜け出していくので、
本当に自分次第になっていきます。
無重力な宇宙空間で、
ビュンビュン飛び交う人やものがある中で、
自分がどこにいて、
どこに行きたくて、
どうやってその中で生きるのか。
2030年に向けて（7年〜10年後のこと。）
これが本当に大切になっていきます。
「柔軟性」と
「自分軸（自己認識・自己覚知）」
2020年はこの２つを
重力のあるうちに、
準備しつつ、鍛えつつ、備える時でもあるのですね〜。
鍛えるには、
重力という負荷（ストレス）が
必要不可欠なのです。
と、いうわけで
この後は、
最初に書いた
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１）：恐怖と戦わない
２）：自分を識る（受容する）
３）：どこでも、誰とでも、自分でいる
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という中の
「自分を識る」ということについて、
次の記事、ゆるいき悟り道会員専用のページでお伝えしてまいります。
ブログでは書けなかったことも
書けたらいいなと思っていますが
長くなるので、ぼちぼち紹介していきますね。
▼続きは会員専用ページ
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